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環境アセスメントについて
環境アセスメントとは、環境影響評価ともいい、大規模開発事業を行なう際、事業者が周囲への環境に与える影響を事前に調査、予測、評価することです。アセスメント(assessment)の意味の「評価、査定、課税」からきています。
平成11年に施行された環境影響評価法では、道路、鉄道、河川、土地区画整理、廃棄物処理などに携わる事業者は、開発地の環境要素についてアセスメントすることを義務付けられています。
環境アセスメントにおける環境要素とは、大気や水、土壌環境、動植物の生態系の保全、景観、廃棄物や温室効果ガスの排出等です。
これらの環境要素について事業者はアセスメントをし、地域や行政と意見交換を行います。事業者は、環境保全の立場に立ち、考えていくことが大切です。
この環境アセスメントの導入によって、土地開発と環境保全が抱える矛盾点が解決されるかどうかは、まだわかりません。
いくら住みよい環境を求めた開発といっても、自然環境に対して著しい悪影響を与える開発では、本末転倒です。自然環境との共存を目標に、土地開発を進めていってほしいと思います。
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